ローカルでのVue.js+VueRouter+Vuexの開発環境構築をしたので記録しておきます。
検証環境バージョン
- Node.js v14.16.0
- npm7.6.3
Vue CLIインストール
npm install -g @vue/cli
npm install -g @vue/cli-service-global
Vue UI起動
vue ui
プロジェクト作成
起動したwebUI(localhost:8000)からカレントディレクトリにプロジェクトを作成する。
Vue Router, Vuexインストール
webUIのプラグインからインストールする。
開発環境アクセス
webUIのタスクからserve実行で開発環境(localhost:8080)にアクセスできるので、プロジェクト作成したsrc内のファイルが反映されている。
以下コマンドで開発環境を起動も出来ます。
npm run serve
以上です。フロントだけの環境だからだと思いますが、これだけで出来ちゃうのは凄いですね。こういった環境が手軽だからこそVue.jsは敷居が低いのかと思いました。
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