Ctrl+dでexitとかやらなくて良かったことを今更知った・・・便利すぎる。
今まで1日に何度も何度もexitの連続入力していた労力は何だったんだろう・・・
ついでなので「Ctrl d」で検索して目を通しておきました。
見出し
入力の終わりとコマンドの強制終了
http://echoes.hak.hokkyodai.ac.jp/db/271/node6.html
CTRL-d は,UNIX で一般的に使われる「入力の終 わり (正確には,ファイルの終り; EOF = End Of File)」 を示すもの です。
Control-D でログアウトしたくない
http://qiita.com/usagimaru/items/45b9d95f70a720cf12a6
OS X ではカーソル操作に Emacs 風のものが利用出来ますが、Terminal で delete 操作(C-d)をしていると、不意に exit が入力されてログアウトしてしまう事がよくあります。(私の場合、キーリピート速度を標準以上に高速にしているので尚更……)
これを防止するには .bash_profile 等シェルの設定ファイルにIGNOREEOF
を書いてあげると良いみたいです。
bash使用時にCtrl-dでログアウトさせない
http://www.mazn.net/blog/2008/11/01/146.html
Ctrl-D の話
http://d.hatena.ne.jp/higepon/20080602/1212385423
shell のショートカットキー適当にまとめてみた。
http://loumo.jp/wp/archive/20120305090532/
ショートカットキーは覚えなくても大体は操作できるもんですけど覚えると便利ですね。
全部覚える必要は無いと思いますが、
- TAB
- ctrl-d
- ctrl-c
- ctrl-q
あたりは覚えておくと何かあったときにあわてなくて良いです。
そうなんすか。めもめも。
シェルで exit コマンドの代わりに Ctrl-D をタイプする
http://www.wakayama-u.ac.jp/~tokoi/lecture/shori1/2002/04.html
なお、シェルで exit コマンドの代わりに Ctrl-D をタイプすること(すなわち入力データの終了)でも、シェルを終了することができます(これを無効にする設定もあります)。利用者が入力するコマンドは、シェルにとっては入力データというわけです。
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