千葉市動物公園は見どころ満載!?

2015.9.22

子どもが動物園に行きたいと言うので千葉市動物公園に行ってきました。公式HP 

北口の駐車場に車を停めて入場。駐車場700円 大人入園料700円 中学生以下無料!

ゾウ

哀愁を感じます。

キリン

エサの時間に来れば食事の風景を見れるようです。

近づいてきましたので逃げます。

アフリカハゲコウ

草原や湿地にすみ、大きなくちばしで、動物の死骸などを食べます。森に集まって繁殖することが多いです。

フラミンゴ

  • ベニイロフラミンゴ
  • チリーフラミンゴ
  • コフラミンゴ

この色はエサの色らしいですね。

フクロウ

こっち向いてや。

フクロウの羽

フクロウは、静かに飛ぶことができます。なぜ静かに飛べるかというと、フクロウの羽に秘密があります。

鳥が飛ぶときに揚力と推進力を生む重要な役割を担っている風切り羽にちいさなぎざぎざが飛ぶときに空気抵抗を減らして、あまり音をたてずに飛ぶことができます。

カラフトフクロウ

全身約60~80cmと大型のフクロウで、森林に生息しています。顔にある丸い羽は集音機の働きをし、雪の下にいるネズミの動きも聞き取ります。

フクロウって耳が良いんですね!知らなかった。

フクロウのひみつ

  1. 暗闇でも、遠くにいる餌となる動物を見ることができます。
  2. 動物の足音などを聞いて、餌となる動物の位置を知ることができます。
  3. 音を立てないで飛ぶことが、できるので餌となる動物に気づかれず、近づくことができます。

フクロウはハンターだったのですね。

ヘビクイワシ

ヘビクイワシ

長い脚で一日中歩き回りながら、バッタなどの昆虫、ネズミ、蛇、トカゲ、鳥の卵などを食べます。軽快に飛ぶこともできます。

そりゃ蛇も食べるからヘビクイワシですね。

イヌワシ

ジュウオウジャーのジュウオウイーグルですね。かっこいい。

イヌワシ

木の少ない山岳地帯にすみ、地上ではうさぎなどを、空中ではカモなどを捕まえて食べます。日本では天然記念物に指定されています。

王者の風格や。

オジロワシ

オジロワシ

湖、大きな川、海などでサケなどの魚、カモなど水鳥を捕まえて食べます。動物の死骸も食べます。日本では北海道で繁殖します。

猛禽類(もうきんるい)

野生では毎日獲物を捕獲できるわけではないので、1週間に1階絶食をさせています。

なるほど。そういうところまで気にしておかないといけないのですね。

エジプトハゲワシ

エジプトハゲワシ

ダチョウの卵に石をぶつけて殻を割る事で知られています。植生は動物食で、他の動物が残した肉片や、鳥や魚の死骸も食べます。

死骸も食べるってちょくちょく出てきているけど、みんなすごいね。

ライオン

現在工事中です。貴重な写真かもしれません。

ビーバー

アカハナグマ

アカハナグマ

主に森林にすみ、日中に活動します。細長くよく曲がる鼻と協力な前足の爪を使い、捜した虫などの小動物や、上手に木に登り果実も食べます。メスと子供たちは4~12頭の群れを作っていますが、オスは交尾期以外は単独でくらしています。

なるほど。オスは一匹オオカミなのですね。

カワウソ

警戒してる。

かわいい。

コツメカワウソ

小型のカワウソで、名前の通り指の爪は大変小さいが、指先は器用です。川などの水辺にすみ、カニ、エビ、カエル、魚などを食べています。池のカワウソと違って、家族を中心とした数頭のグループで行動します。人にもよく慣れ、マレーシアでは漁にも使っています。

なるほど。あの集団はカワウソ君の家族だったのでしょうか。

レッサーパンダ

風太君で有名な動物園ですので、やはりレッサーパンダゾーンは賑わっています。

風太君の奥さんチィチィが亡くなってしまっていたようです。

凄い人気だったのですね。

子供動物園

触れ合える動物がいるゾーンです。

フンボルトペンギン

よちよち歩きしてます。

フンボルトペンギンは氷の上に住んでいないのですね。

カピバラ

見られてる。

良い顔してます。

カピバラ

世界で一番大きなネズミの仲間です。足には、水かきがあり、水の中に入って泳ぐこともできます。一直線に並んだ鼻の穴、目、耳を水面に出して、周りの様子をうかがうことができます。水の中にはいっているときに観察してみてね。

カピバラはネズミの仲間だったんですね!知らなんだ。

ウシ(ジャージー)

ルリコンゴウインコ

とても鮮やかな青の羽を持っています。

ひそひそ話しているようです。

(やだーちょっと見てあのひとうけるんだけどー)内緒話をしているようです。

ルリコンゴウインコ

翼は青色、腹部は黄色をしています。固い木の実を食べる時には、黒くて大きなくちばしを器用に使います。顔をは白いですが、頬には、3本の黒い線があります。

テンジクネズミ

オラウータン

出た!ここの動物園の看板と言っても良いのではと思っています。

オランは「人」、ウータンは「森の」

「森の人」です。本当に人のようです。

向こうからこちらを観察したり脅かしてきたりして遊ばれます。

チンパンジー

飛べ!バージル!を思い出しました。

お猿さん達は頭が良いので気を付けてください。↓

アビシニアコロブス(キクユ)

↑赤ちゃんが生まれたようです。かわいい。

マンドリル

マンドリルを見るとドラクエⅡを連想してしまうのは私だけでしょうか・・・

クロザル

↑クロザルの赤ちゃんも産まれたようです。

フクロテナガザル

誰も見ていないときにいきなり鉄棒をぶら下がったりします。動くときは結構激しいのでちょっと待ってあげてください。

じっと見てると動いてくれませんでした。のどを膨らませて大きな声出したりします。

フクロテナガザル

テナガザルの仲間は、東南アジアのジャングルに家族単位で生活しています。フクロテナガザルは、マレー半島やスマトラの森林に住み、長い腕で樹木の中をすばらしい速さでブラキエーション(綱渡り)をして、移動していきます。朝、のどの袋をふくらませ、大きな声で鳴きます。

ニホンザル

猿山にいます。

バードホール

色々な鳥がいます。何分か置きに雨(スコール)が降ってきます。

ベンチもあるのでちょっと待って見ていきました。

あれだ!↓名前忘れたけど

ツル

ダチョウ

シマウマ

ハシビロコウ

ハシビロコウは全く動きません。

どちらが先に動くか勝負だ!

と思ったら本当に動かないやつでした。

普通にまわりましたが1日かかりました。

ご飯も食べるところがあるので午前中からまた行きたいです。