2016/10/25
メモです
時間 | 内容 |
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19:00 | 受付開始 |
19:30〜19:35 | 会場説明 |
19:35〜19:45 | オープニング |
19:45〜20:25 |
「インターネットを支えるバックボーン技術と、Quality Cloudについて」
小林 篤 氏
KDDIでは固定、モバイルを統合したMPLSベースのバックボーンを運用しています。Au、auひかりをはじめKDDIの全サービスを支える大規模バックボーンのアーキテクチャと今後の課題について下記をテーマにご紹介いたします。
・大規模のネットワーク設計構築 ・現状のMPLSネットワークアーキテクチャと将来のネットワークアーキテクチャ ・MPLSネットワークの設計ポリシー ・固定・モバイルトラヒックの状況
■メモ
トラフィック 朝 昼 番
MPLS採用
前原 剛 氏
KDDIが提供しているクラウドサービスの特徴であるQuality(稼働率:99.999%を維持)を中心に説明します。またKCPS、KCPS Object Storage Serviceを利用したau cloudの紹介、今後の展開について講演を行います。
■高稼働率:自動化のため
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20:25~20:50 |
「アジャイルとクラウドの「危険なカンケイ」」
大橋 衛 氏
AWSに代表されるPublicクラウドの登場によって、これまでアプリレイヤでしか実現できなかったアジャイル開発をインフラを含めたシステム全体に対して適用できる時代になりました。
しかし、クラウドの進化は、ただのオンプレミスの代替に留まりません。 クラウドの世界において今まさに急速に進化が続けられている「あらゆるインフラレイヤの抽象化」は、我々システムエンジニアに対してスキルセットとエンジニアリングの転換を強く迫ってきています。 2016年10月より弊社にてスタートした「アジャイル開発センター」での取り組みを軸に、クラウド業界の最前線にいると自負する私から見たクラウドの進化、アジャイルとの密接な関係、そして我々システムエンジニアが今後どういった志向を持って未来へ歩んでいけばよいのか?をご紹介させて頂きます。
■メモ
インフラを全部コードでかけるのでアジャイルできる
ジェンキンスでどっかーも立てる
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20:50~21:00 | 休憩 |
21:00〜21:40 |
パネルディスカッション
「ぶっちゃけどうなの?キャリアで働くこと、コミュニケーションを支えるエンジニアの悩みと葛藤」
モデレーター 常盤木 龍治 氏
前半の登壇者3名をパネリストに、モデレータ常磐木氏を迎えディスカッションを深めます。
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21:40〜21:45 | アンケート |
21:45〜22:15 | 懇親会 |