『HOME’S』の開発の裏側!! インフラ~フロントエンド~ネイティブアプリの開発まで。 AWS移行による社内開発体制の変化、Swift移行の秘話、 ユーザー視点のサイトエンジニアリングについてお伝えします!【セミナー参加メモ】

2016/8/4

実際に自分が知ってるサービスの開発の裏側が見えたので凄いみになるお話を聞けました。

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メモです

ヒカラボさん

https://atnd.org/events/79047
homesの開発の裏側
株式会社ネクスト 800名
インフラ
フロントエンド
ネイティブアプリ
◾︎インフラ
データベースオラクルメインでpostgre mysqlも
20年の歴史 aws移行
オンプレだとサーバ台数を常時確保していないといけないが、awsでインスタンス可変にする事でコスト削減
物件700万件
csvでコンバート処理
1〜2割がweb上で変換
検索エンジンはソーラー
最初はphpのみ、技術力向上の為rubyなど使い始めた、柔軟性、rubyのスレッド並列
移行期間は?
microservices推進
あんしぶる
◾︎Swift化
apple watch対応
3dmap化
2009年からiosアプリあった
swiftは言語アップデートが多いのでメンテナンスが大変
nextのエンジニアブログチェックしてね
フライオーバーで立体図
◾︎フロントエンド
サイト開発
地図あるある
 ユーザのスライドで移動が自在だからなかなかキャッシュ使えない
 モニターでかいと検索量多くなる
 マーカーとか色々乗せると重くなる
googlemapはさくさくなのに
 なぜ
 タイルに分割してリクエストしている
 緯度とピクセルの返還式があった
 マーカーはcanvasで作られていた複数のマーカーが1つのcanvasだった
 大量にdiv作るとdomコストかかりすぎる
 マーカーの上にポインタ置いた時の動きはcss
 タイルごとならキャッシュ使える